 |
 |
 |
1月17日(土)
~6月7日(日) |
■企画展
季節とともに生きる只見の野鳥とその生態 |
只見町に生息する野鳥について、写真付きのパネルと剥製で解説!小さな小鳥から大型の猛禽類まで様々な鳥が展示されています。鳥の鳴き声の聴き比べや、関連書籍などの資料展示もあります。 |
5月2日(土) |
■自然観察会
春植物を愛でる! |
観察地:黒谷川流域
|
5月3日(日) |
■自然観察会
春のブナ林を歩く! |
観察地:癒しの森 |
6月20日(土) |
■ブナセンター講座
奥会津の地質にみる日本列島の成り立ち |
講 師:山元孝広 氏(産業技術総合研究所) |
6月21日(日) |
■自然観察会
只見の地質を見に行こう |
観察地:塩ノ岐、入叶津、恵の森
講 師:山元孝広 氏(産業技術総合研究所) |
6月27日(土)
~9月27日(日) |
■企画展
只見町のブナの森~ブナの生態から利用まで |
只見町のブナ林の分布や成立の経緯とともに、ブナの生態について紹介します。 |
7月25日(土) |
■写真教室
ヤマユリの咲く布沢を撮る! |
講 師:猪又かじ子 氏
開催地:布沢集落 |
8月1日(土) |
■ブナセンター講座
気候変動によって雪国の森はどのように
変わってゆくのか? |
講 師:中静透 氏(東北大学)
|
8月2日(日) |
■自然観察会
夏のブナ林を歩く! |
観察地:只見沢
|
9月10日(木) |
■只見ユネスコエコパーク講演会
新安多島海生物圏保存地域(韓国)の自然と文化 |
講 師:洪 善基 氏(木浦大学校島文化研究院)
会 場:朝日振興センター会議室
|
10月10日(日) |
●虎ノ門生態学研究所公開講演会 |
講演会のプログラムはこちらからご覧になれます。
(後援:只見町ブナセンター) |
10月18日(日) |
■ユネスコエコパーク国際交流事業
台湾原住民の伝統的な天然資源の利用 |
講 師:汪 大雄 氏(台湾林業試験所) |
10月3日(土)
~12月14日(月) |
■企画展
昔の写真から見た只見町 |
|
10月24日(土) |
■ブナセンター講座
ニセアカシアの生態と管理~外来種の脅威! |
講 師:崎尾 均 氏(新潟大学)
水辺林の専門家である崎尾均氏に自然界における外来種ニセアカシアの脅威を講座でお話しいただき、翌日の自然観察会では、只見町の代表的な景観のひとつである河畔林と、そして、そこに侵入したニセアカシアを観察し、管理の仕方を考えます。 |
10月25日(日)
|
■自然観察会
伊南川の河畔林を観察しよう! |
11月6日(金)~9日(月) |
■町外展示
ユネスコエコパーク登録地
『自然首都・只見』展 新潟県三条市開催 |
開催地:燕三条地場産業振興センター 1階 特設展示場
講演会:11月7日(土) |
11月14日(土) |
■只見ユネスコエコパーク登録一周年記念
檜枝岐歌舞伎 只見公演 |
開催地:只見小学校体育館 |
11月23日(月・祝) |
■秋の料理教室
只見町の食材を食べる |
講 師:平出美穂子 氏 |
12月5日(土) |
■ブナセンター講座
座談会 只見町の昔を聞く |
町民の方に只見町の昔の様子をお聞きします。 |
12月19日(土)
~2月29日(月) |
■企画展
只見町の生物多様性を考える |
|
12月19日(土) |
■ブナセンター講座
自然の恵みの活かし方
-今までもユネスコエコパーク登録後も- |
講 師:松田裕之 氏(横浜国立大学)
|
1月30日(日) |
●只見町公認自然ガイド特別育成セミナー
日本における里山管理の歴史 |
講 師:湯本貴和 氏(京都大学霊長類研究所)
|
2月13日、14日(土日) |
■ミニ観察会
雪の公園を歩く |
観察地:水の郷只見川公園(只見町ブナセンターとなり)
|
3月1日(火)~
3月31日(木) |
■町外展示
「只見ユネスコエコパーク展」 |
開催地:奥会津博物館 企画展示室
講演会:3月26日(土)「只見ユネスコエコパークの未来」 |
3月12日(土)
~6月13日(月) |
■企画展
春植物の生活史 |
只見町の長い冬が終わり春を迎えると木々の芽吹くのに先だってカタクリやフクジュソウなどの春植物たちが景色を彩ります。私たちに春の訪れを告げてくれる春植物の生活史を紹介します。 |
3月12日(土) |
■自然観察会
冬の鳥を観察しよう |
観察地:只見ダム周辺 |
3月13日(日) |
■ブナセンター講座
葉と花の戦略と絶滅危惧種の保全 |
講 師:鷲谷いづみ 氏(中央大学)
動物と植物の生き方の違いと葉と花・実の戦略から落葉樹林や草原の植物のくらしと絶滅のリスクについてお話いただきます。 |