自然首都・只見  
 


 只見町ブナセンター 施設案内 ・ 只見町ブナセンター スタッフの紹介 ・ ただみ・ブナと川のミュージアム 館内の展示について


   

 



 開館時間 : 午前9時~午後5時(最終受付は午後4時まで)
休館日 : 火曜日(祝祭日の場合は翌平日)、年末年始 
    ※20名以上の団体の火曜定休日の見学について、場合によっては、お受けできますのでご相談ください
入館料 : 高校生以上300円(250円)、小中学生200円(150円)
    ※( )内は20名以上の団体割引
 本券は「ただみ・ブナと川のミュージアム」と「ふるさと館田子倉」の共通券であり、
 1枚で両方の施設に入館できます
    未就学児、障害者手帳をお持ちの方は無料
(受付でご提示ください)
予約申込 : 団体および展示案内をご希望の方は、下記のファイルに記入し、メールまたはFAXでお送りください。なお、お電話で連絡いただければ幸いです。
 施設見学予約申込書(Wordファイル) 施設見学予約申込書(PDFファイル) 


 ふるさと館田子倉は、田子倉ダム建設に伴い湖底に沈んだ田子倉集落の記憶を後世に残すことを目的に、田子倉出身の皆川弥氏が自宅を改装し、私設の資料館として開設したことに始まります。展示された田子倉集落の資料の多くは、父親である皆川文弥氏の収集によるものです。
 2016年、只見町は弥氏の意思を引き継ぎ、ふるさと館田子倉を取得し、田子倉集落の歴史と文化を伝える資料館として整備し、公開しております。日本の戦後復興と高度経済成長の礎となりダム湖に沈んだ田子倉集落出身者の故郷・田子倉(たぐら)への想いを次世代に伝える施設です。


■常設展示「田子倉集落の生活と文化 -ふるさと館田子倉コレクション-」
(1階展示室)

 田子倉集落周辺の自然環境、田子倉集落の歴史、生活文化、ダム建設問題、田子倉ダムを舞台にした文学作品などについて、皆川文弥氏が収集した貴重な資料の展示と共に解説をしています。

■常設展示「只見川流域における電源開発の歴史と人びとの生活」
(2階展示室)
 
 豪雪を背景とする日本屈指の豊富な水源が着目され戦後に電源開発が行われた只見川について、電源開発が行われる以前の歴史、電源開発計画の概要、電源開発計画の中で旧田子倉集落と同様にダム建設に伴い集落移転があった十島・塩沢集落と旧石伏集落、電源開発が地域社会に与えた影響などについて資料の展示と共に解説しています。

■常設展示「只見線の歴史」
(2階廊下)
 
 現在、福島県会津若松―新潟県小出間を結ぶ只見線について、その全線開通までのおよそ50年の歴史について解説しています。只見線の路線、列車、周囲の自然環境が織り成す景観は、鉄道ファン、写真家を魅了してきたことはもちろん、近年では海外からも注目されていますが、只見線の全線開通の歴史には田子倉ダム建設工事も大いに関係してきました。あらかわ遊園「下町都電ミニ資料館」館長の伊藤信男氏が制作、只見町に寄贈いただいたキハ40系気動車(東北地域本社色)の模型も展示されています。


 
© Tadami Beech Center.